1/11 山田、敵地で世界挑戦〜WBOミニフライ級
2月9日、韓国で、
山田真子(博多協栄)が、WBOミニフライ級王者のホン・ソヨン(韓国)に挑戦する。
ホンは、昨年8月に安藤麻里(フュチュール)を判定で下し王座を防衛している。
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2/9 JBC、1月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は1月19日に関西地区で女子プロテストを実施し、
C級2名中2名が合格した。
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2/21 山田、最年少世界王者に〜WBOミニフライ級
2月9日、韓国・春川で、WBOミニフライ級選手権試合が行われ、挑戦者の山田真子(博多協栄)が、
同級王者のホン・ソヨン(韓国)を判定で下し、王座を奪取した。
山田は、本邦女子で初のWBO王者になるとともに、最年少の19歳で王者となった。
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3/5 三王者、それぞれ防衛〜G-Legend
3月3日、東京・後楽園ホールで、IBFライトフライ級王者・柴田直子、
WBCアトム級王者・小関桃、WBAライトミニマム級王者・宮尾綾香が
防衛戦を行い、それぞれ防衛に成功した。
小関は世界王座連続防衛記録を、具志堅用高に並ぶ13回とした。
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3/14 JBC、3月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は3月5日に東京地区で女子プロテストを実施し、
C級2名中2名が合格した。
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5/8 JBC、4月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は4月16日に東京地区で女子プロテストを実施し、
C級1名中1名が合格した。
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5/23 JBC、5月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は5月18日に関西地区で、
5月21日に東京地区で、女子プロテストを実施し、それぞれC級1名中1名、C級2名中1名が合格した。
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5/23 池山、本邦最年長世界王者に〜WBOアトム級
5月17日、大阪市・アゼリア大正ホールでWBOアトム級王座決定戦が行われ、池山直(フュチュ−ル)が、ジョゼベル・パガデュアン(フィリピン)を判定で下し、
昨年11月に藤岡奈穂子(竹原&畑山)がWBAスーパーフライ級新王座に就いた38歳を更新する44歳で新王者となった。
池山はJBC非公認時代の2007年11月に獲得したWIBAミニマム級王座に続き二冠を達成した。
また、WBCミニフライ級選手権も行われ、挑戦者の黒木優子(YuKO)が同級王者の安藤麻里(フュチュール)を判定で破り、新王者となった。
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5/28 真道、TKOでV2〜WBCフライ級
5月25日、和歌山市・ビッグウェーブでWBCフライ級選手権試合が行われ、王者の真道ゴー(クラトキ)が、クレドペッチ・ルックムアンカン(タイ)を8R19秒にTKOで下し、
二度目の防衛に成功した。
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7/10 JBC、6月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は6月25日に東京地区で
女子プロテストを実施し、C級3名中2名が合格した。
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7/10 藤岡、最年長防衛記録更新〜WBAスーパーフライ級
7月7日、東京・後楽園ホールでWBAスーパーフライ級選手権試合が行われ、王者の藤岡奈穂子(竹原&畑山)が、川西友子(大阪帝拳)を判定で下し、
王座防衛に成功した。
藤岡は、本邦最年長防衛記録を更新した。
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8/1 JBC、7月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は7月27日に中部地区で
女子プロテストを実施し、C級1名中1名が合格した。
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9/13 JBC、8月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は8月10日に西部地区で
女子プロテストを実施し、C級1名中1名が合格した。
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9/13 小関、具志堅越えのV14〜WBCアトム級
8月2日、東京・後楽園ホールでWBCアトム級選手権試合が行われ、王者の小関桃(青木)が、デニス・キャッスル(英国)を8回TKOで下し、
14回目の王座防衛に成功した。
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10/31 JBC、9月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は9月25日に東京地区で
女子プロテストを実施し、C級3名中3名が合格した。
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