1/4 JBC、2月28日に第1回女子プロテスト実施
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)の第1回目の女子プロテストが2月28日に東京・後楽園ホールで行われる。
詳細は、こちら(PDFファイル)。申し込み受け付けは、1月15日から2月10日までにJBCへ。
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1/23 日本女子ボクシング協会、消滅
1月18日、日本女子ボクシング協会(Japan Women's Boxing Comission; JWBC)はHP上にて山木敏弘会長名で協会の解散、消滅を宣言した。
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)の女子認可にともなうものとしている。
今後、日本国内の女子プロボクシングの試合は日本プロボクシング協会(Japan Professional Boxing Association; JPBA)のみで行うことになるが、
特例でJPBA加盟料1000万円を免除された山木ジム(山木敏弘会長)以外のJWBCで活動してきたジムや選手の処遇についてのアナウンスは現在のところない。
もともと、JWBCにはJPBA傘下のジムが偽名を使って参加していた経緯があり、そのようなジムは問題なくJPBAの試合に出場できると思われるが、
キックボクシング系やスポーツクラブ系のジムの選手が日本国内の試合に出場するためには、ジムが1000万円の加盟料をJPBAに支払うか、JPBA傘下のジムに移籍する必要がある。
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2/4 JBC、5月上旬に女子のみの興行を開催
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)が初めて認定する女子の試合が、
5月上旬、後楽園ホールで行われる見通しとなった。当初は、男女混合の興行の予定だったが、
試合運営上の男女の違いを考慮し、女子だけの興行となった。
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2/17 前WBC王者の菊地、JPBA加盟ジムへ移籍
前WBC女子世界ストロー級王者の菊地奈々子が、2月8日付けで代々木ブルースカイジムから白井・具志堅スポーツジムへ移籍した。
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)のプロテストを受験し、公認大会へ出場する見込み。
菊地は日本プロボクシング協会(Japan Professional Boxing Association; JPBA)未加盟の代々木ブルースカイジムに所属しながら
日本女子ボクシング協会(Japan Women's Boxing Comission; JWBC)の興行で活躍し、2005年11月にはWBCストロー級初代王座に輝いた。
今回、JBCの女子解禁とJWBC消滅にともない、選手活動を継続するため移籍を決断したとみられる。
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2/17 JBC、女子の第2回プロテストを3月に実施
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は2月13日、女子の第2回目のプロテストを3月4日に
東京・後楽園ホールで行うと発表した。2月28日の第1回プロテストへの応募者が47名と多かったため。
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3/6 JBC、第1、2回女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は2月28日に第1回目の、3月4日に第2回目の女子プロテストを実施した。
第1回目はB級に16名、C級に10名が受験し、それぞれ14名、6名が合格した。また、第2回目に21名が受験し、12名が合格した。
合格者一覧はこちら(第1回) (第2回)。
5月9日には後楽園ホールで初のJBC公認の女子の試合が行われる予定。
今後、選手層が厚い階級でランキングを作成し、これを基に日本タイトル戦が実施される見込みだが、
これに必要なライセンス取得者数は50〜100人(安河内剛JBC事務局長)とのことで、早くても来年以降になる模様。
一方、同局長は、日本タイトル戦前に世界タイトルに挑戦する可能性も「十分にある」とも語った。
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3/22 JBC、女子の第3回プロテストを4月に実施
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は3月13日、女子の第3回目のプロテストを4月15日に
東京・後楽園ホールで行うと発表した。
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4/18 JBC、4月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は4月12日に西部地区の、4月15日に東京地区の女子プロテストを実施した。
西部地区では3名中3名が、東京地区では7名中3名が、いずれもC級に合格した。
合格者一覧はこちら
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4/18 江畑、WBCライトフライ級王座に挑戦
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)第1回女子プロテストでB級に合格した江畑佳代子(ワタナベ)が、
4月26日にカンボジアでSamson Sor Siriporn(Siriporn Thaweesuk)(タイ)の持つWBCライトフライ級王座に挑戦することがわかった。
江畑は、日本アマチュアボクシング連盟公認以前の全日本女子アマチュアボクシング大会2001年フェザー級、
公認後の全日本女子アマチュアボクシング大会2002、2003年バンタム級、2006、2007年フライ級で優勝している大ベテラン。
対するSamsonは昨年4月に「監獄マッチ」でアヤカ(チームクロス)に勝利して世界王座と刑期短縮を勝ち取って以来、
8月にアンリ(山木)、11月に小関桃(青木)と2度の防衛に成功している強敵。高温多湿で四面楚歌な敵地の不利に加え、
江畑はプロテスト合格時(スーパーフライ級)より二階級も低い契約体重への調整を強いられるが、これらの悪条件をはねのけ、
5月9日に国内で開催されるJBC認定第1回女子興行に先駆けて世界王座を手に入れるか、注目される。
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4/27 江畑、健闘及ばず世界王座奪取ならず
4月26日、カンボジア・プノンペンでWBC女子ライトフライ級選手権試合が行われ、
王者Samson Sor Siriporn(Siriporn Thaweesuk)(タイ)が江畑佳代子(ワタナベ)の挑戦を判定(2-0)で退け、
3度目の防衛を成功させた。
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5/4 JBC、関西地区で初の女子プロテスト
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は4月29日、関西地区で初の女子プロテストを行い、同30日に合格者を発表した。
それによるとB級では1名中1名が、C級では3名中2名が合格した。合格者一覧はこちら。
報道では、B級に合格したのは、WIBAミニマム級王者、池山直とされる。
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5/12 初のJBC公認女子プロボクシング興行開催
日本プロボクシング協会(Japan Professional Boxing Association; JPBA)は5月9日、
初の日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)公認女子プロボクシング興行を東京・後楽園ホールで行った。
この日、座席数1,873席、最大収容人数2,005人とされる同ホールを埋め尽くした観衆が見守る中、10組20人の選手が歴史的第一歩を踏み出した。
今後、女子の試合は基本的に男子の興行の中に組み込まれて行われる予定だが、「年1、2回女子だけの興行ができたらいい」
(大橋秀行実行委員会委員長)との声も出ている。
しかし、選手人口の拡大、社会的認知の向上等、女子プロボクシングの前途には、まだまだ難問は山積しており、これからが正念場といえよう。
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5/23 ツナミ、IFBAバンタム級王座獲得
5月18日、韓国・ソウルでIFBAバンタム級選手権試合が行われ、
挑戦者の天海ツナミ(山木)が同級王者のKim Eun-Young(キム・ウニョン)(韓国)を判定(3-0)で破り、王座を獲得した。
ツナミは日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)が女子を公認後、初の世界王者となったが、
JBCはWBC、WBA以外の世界王座認定団体に加盟しておらず、今後、日本国内での防衛戦は困難とみられる。
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5/23 JBC、5月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は5月21日に西部地区の女子プロテストを実施し、
2名中2名がC級に合格した。
合格者一覧はこちら
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6/13 ライカと小関桃が8月にダブル世界戦
風神ライカ(山木)と小関桃(青木)が8月に後楽園ホールでWBC王座に挑戦することがわかった。
ライカは昨年4月以来2度目の、小関は昨年8月、11月以来3度目のWBC王座挑戦となるが、国内での挑戦は初めて。
ただ、ライカの対戦相手とされるAnn Marie Saccuratoは8月21日に米国でWIBA&WBCライト級王座決定戦に出場するという情報もあり、
最終的な興行内容は、世界戦が行われるかどうかも含めて流動的である。
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6/28 JBC、7月23日に第4回女子プロテスト実施
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は女子の第4回目のプロテストを7月23日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。
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7/15 富樫、WBCライトフライ級暫定王座獲得
7月13日、韓国・京畿道・高陽でWBCライトフライ級暫定王座決定戦が行われ、
富樫直美(ワタナベ)がKim Jin(韓国)を判定で下し、暫定王座を獲得した。
早ければ、秋にも正規王者のSamson Sor Siriporn(タイ)との王座決定戦が行われる見通し。
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7/15 JBC、7月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は7月6日に西部地区の女子プロテストを実施し、
2名中1名がC級に合格した。
合格者一覧はこちら
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7/24 JBC、7月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は7月23日に東京地区の女子プロテストを実施し、
7名中6名が合格した。
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8/6 JBC、8月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は8月3日に中部地区で女子プロテストを実施し、
2名中1名が合格した。また、同日に関西地区でも女子プロテストを実施し、2名中1名が合格した(合格者は2名書いてあるが?)。
合格者一覧はこちら
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8/14 小関、世界戦勝利もWBC本部ビデオ判定へ
8月11日、後楽園ホールでWBCアトム級選手権試合が行われ、
小関桃(青木)がWinyu Paradrngym(タイ)を2R48秒KOで下した。
しかし、Winyu陣営より、頭部によるバッティングの可能性を指摘され、
最終的な判断はWBC本部におけるビデオ判定に委ねられた。
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8/14 ライカ、大差判定でWBCライト級王座逃す
8月11日、後楽園ホールでWBCライト級王座決定戦が行われ、
ライカ(山木)はAnn Marie Saccurato(米国)に0-3の大差判定で敗れた。
ライカは序盤から鼻出血する苦しい展開。後半、猛追するも上手くかわされ、念願のWBC王座を逃した。
なお、ライカはこの試合で鼻骨骨折した模様。13日にも精密検査を行う予定とのこと。
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8/27 ツナミ、敵地でIFBAバンタム級王座防衛
8月15日、韓国・大邱でIFBAバンタム級選手権試合が行われ、
王者の天海ツナミ(山木)が挑戦者のKim Eun-Young(キム・ウニョン)(韓国)を判定で下し、初防衛に成功した。
IFBAはJBC非公認団体のため、ツナミは今後も海外で防衛戦を行うものとみられる。
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8/27 JBC、10月9日に第5回女子プロテスト実施
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は女子の第5回目のプロテストを10月9日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。
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8/27 小関、WBCアトム級王座確定
WBCは8月11日に後楽園ホールで行われたアトム級選手権試合について、
小関選手の勝利と王座獲得を確定した。
この試合は、小関選手のバッティングを巡り、WBC本部にビデオ判定を仰いでいた。
報道によると、バッティングの関与は考慮されるものの、パンチによる打撃もあり、
判定は有効とされた。ただし、小関の2回目の防衛戦で、互いの再戦が義務づけられた。
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9/17 練習試合で障害の元女子部員、示談成立
2004年3月に札幌市北区で行われたボクシングの練習試合で女子部員が障害を負った事故について、
北海道教育委員会は「安全配慮に問題があった」と過失を認め、損害賠償することで、この元女子部員との示談が成立した。
この事故で、当時高校1年生だった女子部員は一時意識不明となり、急性硬膜下血腫の緊急手術を受けたが、
高次脳機能障害が残存した。
日本アマチュアボクシング連盟の規定では、競技歴9ヵ月未満の選手の練習試合は禁止されているが、
この元女子部員は当時、入部後3ヵ月だった。
競技人口拡大のために、適切な安全対策をともなった指導が望まれる。
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10/3 JBC、9月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は9月21日に関西地区で女子プロテストを実施し、
1名中1名が合格した。
合格者一覧はこちら
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11/2 12月8日にWBCダブル世界戦
12月8日、東京・後楽園ホール、WBC女子世界ライト・フライ級暫定王座選手権試合が
富樫直美(暫定王者/ワタナベ)と菊地奈々子(白井・具志堅スポーツ)とで、
WBC女子世界アトム級選手権試合が小関桃(王者/青木)vs.金慧a(キム・ヒエミン/韓国)とで
行われる。
富樫は7月に同級暫定王座を獲得して、初の防衛戦に臨む。対する菊地は、
2005年に日本人女子初のWBC王座を獲得した実力者。
また、小関は8月に同級王座を獲得し、今回が初の防衛戦となる。
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11/7 東洋太平洋王座に「女子部門」
11月1〜8日、中華人民共和国・成都で開かれていたWBC年次総会で、WBC傘下組織の
東洋太平洋ボクシング連盟(Oriental and Pacific Boxing Federation; OPBF)王座に
女子部門を設置することを決定した。
同総会では、2009年1月からOPBF本部を東京に移転させることも決定している。
OPBFには韓国、オーストラリアなど、女子ボクシングが盛んなコミッションが加盟しており、
OPBF王座選手権試合、ランキング戦等を通じた日本の女子プロボクシングの活性化が期待される。
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11/22 JBC、12月17日に女子プロテスト実施
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は女子のプロテストを12月17日に東京・後楽園ホールで行うと発表した。
なお、今回が年齢制限の経過措置を適用する最後のテストとなる。
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12/24 JBC、11月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は11月30日に関西地区、西部地区で女子プロテストを実施し、
それぞれ2名中2名、5名中4名が合格した。
合格者一覧はこちら
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12/24 小関、WBCアトム級王座を判定で防衛
12月8日、東京・後楽園ホールでWBCアトム級選手権試合が行われ、
同級王者の小関桃(青木)が金慧a(キム・ヒエミン; Kim Hye-Min・韓国)を判定(3-0)で破り、王座を防衛した。
小関は、次戦で前王者のWinyu Paradrngym(タイ)との防衛戦が義務づけられている。
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12/24 富樫、歴史的一戦に勝利〜WBC Lフライ級
12月8日、東京・後楽園ホールでWBCライトフライ級暫定選手権試合が行われ、
同級暫定王者の富樫直美(ワタナベ)が菊地奈々子(白井・具志堅スポーツ)を10R21秒TKOで破り、
初の日本人女子同士の世界戦を制して暫定王座を防衛した。
なお、12月11日にWBCからJBCに入った連絡によると、正規王者が王座を返上したため、
富樫が同級の王者に昇格したとのことである。
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12/24 天海、WBA Sフライ級王座に挑戦
IFBAバンタム級王者の天海ツナミ(山木)が、2月5日、東京・後楽園ホールで、WBAスーパーフライ級王者の
張喜燕(Zhang Xi Yan・中華人民共和国)に挑戦することがわかった。
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12/24 JBC、12月度女子プロテスト合格者発表
日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission; JBC)は12月17日に東京地区で女子プロテストを実施し、
8名中4名が合格した。
合格者一覧はこちら
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