2003年5月19日、敵地で善戦するも判定で敗れたWINDY智美は、 2003年7月20日、 同じ相手を今度はホームに迎え、雪辱を期し再戦に臨んだ。 しかし古代ボクシングの本場、ギリシア仕込みの強打が炸裂! カリオピの、抉るようなボディブローが次々と打ちこまれてたちまち火達磨に。 必死の形相で、鐘突棒のようなボディ責めに耐えるも、ロープ際に追い詰められ、4ラウンド2分45秒、 右ストレートでマットに沈んだのでした。 GGS映像館に戻る ギャラリーに戻る トップページに戻る